xenubilum AKiのゆるぶろぐ。

動植物イラストレーターAKiによる雑多なブログ。

創作の小ネタ【羊のコルヌ】

f:id:xenubilum:20210905225029j:image

 

こんにちは、AKiです🐏

 

1日お家にこもっています。

そろそろ画材整理でもしようかなと思いつつ、、乱雑に箱に入った絵の具を眺めては見なかったことにしています。

 

さて、公募用の線画が完成しました。

タイトルは「コルヌの旅支度」

羊の植物研究家コルヌが、植物研究の旅に出る際に持ち出した荷物を描きました。

 

今回応募したのは、イニシャルギャラリーさんのアート塗り絵コレクションという、素晴らしく楽しい塗り絵本のコンテストです。

 

第二弾のテーマは「旅・冒険」

審査に合格し採用していただけた場合、次回の塗り絵本に掲載という流れだそうです。猛者が集まっていて背筋がピンとなります…

 

新しいこと、やりたいことは片っ端から挑戦しようと決めてから最初の挑戦となります。

自分なりに満足できた作品、世界観を作り上げられたので、残念な結果になったとしても今後につながる良い機会となりました。

でも自信を持ってお届けできる線画になったので、良い結果がご報告できますよう、祈るばかりです🙏

 

改めまして、今作品を描き始めるにあたり、バックグラウンドをしっかり固めた作品を作ろうと思いまして。

今後これをベースに作品を描くことも念頭に置きつつ世界観を広げて案を練りました。久しぶりに創作世界を作ったので、メモがてら大まかに紹介をさせて頂こうと思います。

 

 

メインキャラクターはラツカ種の羊、コルヌ

f:id:xenubilum:20210906192158j:image

 

父も祖父も植物研究家という珍しい家柄。かつて父が旅をしていたときよりもずっと移動手段が増えたので、彼も新種の植物を探しに旅に出ます。

 

旅の途中とある村に寄った際、体に花を寄生させて育てている動物がいるという幻の城の話を聞きます。

f:id:xenubilum:20210906185525j:image

今回の応募作品の左中央に地図があるのですが、中央の島に花に寄生された城があります…そこがその幻の城です。その城を最終目的地として、冒険しながら世界のいろいろな土地へ足を運びます。

 

f:id:xenubilum:20210906185443j:image

旅の道中で採取した植物を調合して、薬を作り旅費を捻出しています。

薬を作るのに使っているすり鉢は、応募作品の左下にあります。中世ヨーロッパのものを参考にしましたので、現在日本にある乳鉢乳棒とは形が異なっていますね。その周りにある瓶は薬草、ちなみに打ち金もひっそり描いてあります。

この世界観の中ではマッチが無いので、火打ち石でカチカチして火を起こします。その為持ち歩く用のランタンはロウソクで灯りをつける様式です。(電気を使用できる家は少ないです)

 

ちなみに彼は物静かなので、薬を売るのは後述のサノに一任。得意なことは、スケッチと料理です。

 

基本的に新しく見つけた植物は事細かにスケッチ。寝る間を惜しんで描き続けます。生息数が多く保存できそうな植物は、試験管に綺麗に保存して伝書用の大型の青い蝶へ渡して村に運んでもらっています。

 

 

そして旅の相棒はフレンチアンゴラ種のうさぎ、サノ。こちらはまだイラストはございません🙇‍♂️

 

コルヌへ大きな敬意を寄せています。コルヌが旅に出ると聞きつけた瞬間に、自分もさっさと準備を済ませて勝手についていくことにしました。

 

旅に出る前は、コルヌに憧れてハーブ園を作り、そこで採れたハーブを使って商売をしていました。

特技は他の生き物と仲良くなること、植物を育てること。明るい性格を活かして、コルヌが作った薬を手際良く売り捌いています。ついでにお客さんからお裾分けをもらうことも多く、商売上手。

 

とても食いしん坊で、大好物はコルヌが作った木の実のタルト。

自分もお菓子作りが好きなので、ちまちまとクッキーを焼いては、いつでも食べられるように鞄に忍ばせています。

 

この創作の世界では、動物は二足歩行です。所謂神聖な存在とされる動物だけ四足歩行です。そしてヒトも存在しますが、生息数はかなり少なめで珍獣レベルです。

これは私自身の信念である「ヒトも動物の一部であることを日々自覚し、おごることなく、求めすぎず自然を大切に生きたい」ことに基づいている…気がしています。

 

ざっくりですが、今のところはこんな感じです。

 

今回の公募の作品だけで終わらず、今後も少しずつ2人の旅の様子を絵にできたらいいなあと思っています。不思議な植物とかも書いてみたいですね。

 

では、引き続き作品づくりを頑張りたいと思います!

ご一読いただきありがとうございました☺️

 

 

SNS疲れ、そんな日もある。

f:id:xenubilum:20210821195415j:image

こんにちは、AKiです🐈

 

少し暑さが和らいできましたね。盆を過ぎて蝉の鳴き声が小さくなり始めました。秋の足音がちょっとだけ聞こえた気がします。

 

さて、今日の話題はコチラ。

 

SNS疲れ

 

現代において、普段の生活へ複雑に根を張り始めているSNS

情報をいち早く得る場所であったり、それこそ推しの日常を垣間見る場所だったり。

人それぞれ色んな使い方がありますよね。

 

私にとってSNS

顔を突き合わせなくて済む、人付き合いをする場所

という意味合いが強いです。

 

そもそも、人の微妙な変化に敏感であることから、対面の人付き合いにすぐ疲れてしまうので、表情の見えないSNSの人付き合いの方が楽に思える時があります。

 

しかしながら、SNSを使わない場合より、使う場合の方が、体感で数十倍もの情報が一気に雪崩れ込んでくるので、息が詰まるような気持ちになることもしばしば。

しかも、情報の取捨選択はなかなか難しく、嫌でも目に入ってくる情報も多く感じます。

 

特にInstagramでは、過去の閲覧から関連したポストが出てくるので、

私の場合だと子育てや家づくり、環境や動物、食品に関する情報がたくさん流れてきます。

その中でも、目に入れたくない情報や、精神衛生上好ましくないもの(異様に意識が大変高いポストや正しくない情報を載せたポスト)が割と多く散見されます。

 

ね、そりゃ疲れますよ、SNS

 

 

となると出てくるのが「見なきゃいいじゃん」

 

というご意見。本当にごもっともなんです。当の本人が一番わかっています。

 

それでも、もともと依存体質であったり、気楽な人とのつながりをSNSに求めていたりする人にとっては、割と手放し難い場所なんですよね。

所謂、SNSへの依存です。

 

負の連鎖でしかないのですが、自分ではどうしようもない場合も多いのではないでしょうか。

 

 

そこで、私がちょこちょこやっている

SNS疲れの解消法、SNSへの依存の改善法

の一つをご紹介します。

 

 

と、言ってもとっても簡単です。

 

短期間、SNSから離れる

 

これだけです。

 

2日間、3日間など期間を決めて離れ、

その間は、必ずSNSのアプリをアンインストールします。

 

再び期間が終わればダウンロードできますし、IDとパスワードさえ覚えておけば大丈夫なので、指が勝手にアプリを開いてしまわないように消しちゃいましょう。

 

少しSNSに疲れたなあと思う時

情報が多くて混乱するなあと思う時

特に何もないけれど、ちょっと離れてみようかなと思う時

 

そんな時にぜひ、数日間のSNS離れを行ってみてください。意外と困りません笑

 

慣れてきたら少しグレードアップして、

月に一度離れると決めたり、

徐々に期間を長くしてみたり。

ちょっと離れることで、SNSの見方も変わるかも知れません。

 

私ももう少し、やり方を変えながらSNSから離れる期間を作ってみようと思います。

 

 

ではでは、皆様SNSと良い付き合い方が出来ますように。

ご一読ありがとうございました。

継続は力なり?短期間のイラスト練習結果

f:id:xenubilum:20210818234220j:image

 

こんにちは、AKiです🥀

 

気温の変化が大変激しいですね。自律神経や体調の不調に悩まされている方も多いのではないでしょうか。ゆっくり、体を温めて休む時間を作ってくださいね。

 

さて、短期間のイラスト練習が終わりました。

ルールは以下の通り。

 

  • 9日間の継続(Instagramの画面が3列表示なので、3×3コマで綺麗に表示されるようにしました)
  • 4色縛り
  • 時間制限はチビが寝ている間の30〜40分
  • モチーフは動物一体、植物一つ

 

9日間という短い期間ですが、目標を定めたので大変有意義な時間になりました。

 

今回の目標はコチラ

 

少ない色数で画面を映えさせること

モチーフにした動植物の実際の色に左右されないこと

 

私は元々多色を使うことが好きなので

4色という縛りはとても難しく感じました。

 

そして、二つめの目標に関しては、私の大きな課題です。

現実のモチーフに忠実になりすぎるという癖が、どうしても無くなりません。丸なら丸、四角なら四角。所謂融通が効かず、遊びがなくなってしまうのです。

これを改善すべく、限られた色で表現するという方法で、課題の打破を目指します。

 

そもそも、今回の場合ですと

上に掲載した結果のように

線画で一色、背景で一色使われてしまうわけですから、残り2色でモチーフと枠、文字のカラーリングを行わなければなりません。

 

その為、印象的にしたいイラストの場合は

選んだ4色の中で、反対色となる2つの色を選び、その2色を背景とメインモチーフに使いました。

反対色を重ねると、大変インパクトが強くなりますからね。

 

逆に、柔らかな印象にしたいイラストの場合は

同系色の2つの色を選び、背景とメインモチーフに使いました。

全体的にのっぺりとしがちですが、落ち着きのある印象になりますね。

 

 

イルカのイラストは、少々青に引き寄せられてしまっている気がしますが、

大まかに、目標はクリアしました。

 

しかし、羊は白…パンダは白黒…という固定観念を壊すのは大変私にとっては難しく、今後も課題になるかと思いますが、

遊び心のある色使いができるよう、色数を縛りながら配色するというのは、今後も使える方法かもしれない思いました。

 

まだまだ修行あるのみなので、今後も様々な短期間イラスト練習に挑んでいきたいと思います。

 

 

 

因みに、今回最後に描いた動物は、ヒトです。

ヒトも動物であって、おごることなく自然を大切に生きていきたいと言う戒めでした。

 

そしてお花はグロキシニア、花言葉は強欲。

ヒトの強欲さは自然を壊している、という現実をモチーフに隠れたメッセージとして落とし込みました。だから、ヒトだけ骨にしたわけです。

 

イラストに色んな意味合いを持たせたとしても、説明するのはナンセンスかもしれませんが

私の大元にある考えは、上記の通り。普段のイラストの作品にも、ちょこちょここのマインドが反映されていたり、されていなかったり…

 

 

ご一読、ありがとうございました☺️

家庭菜園のススメ。

f:id:xenubilum:20210812212130j:image

こんにちは、AKiです💐

 

雨がよく降りますね。停滞前線が上空にあるようなので、しばらく雨の日が続くのでしょうか。畑にとっては恵みの雨なのですが…水害が起きませんように。

 

さて、今回は家庭菜園のススメ。植物好きとして、家庭菜園はなくてはならない存在です。

美味しい!可愛い!

そして、沢山の発見がある!

 

お子さんがいるお父さんやお母さんに是非読んで欲しい記事となっております…是非ご一読ください☺️

 

 

 

家庭菜園のススメ。

我が家は小さいお家なので、庭もなく土もなく…プランターでの家庭菜園を満喫しています。

 

それでも今年は、プチトマト2種、唐辛子2種、ズッキーニに青じそ、いちご、ミニキウイ、枇杷、エルダーフラワー、ミント、ローズマリー、タイム…まだまだ育てています。

(近くに畑も借りているので、これらの他に、夫がせっせとたくさんのお野菜を作ってくれています🫑)

 

オールシーズン採取できるように、色々な種類の植物を植えているのですが、

採れる野菜や果物によって四季を感じることができるので、味覚や視覚、嗅覚…様々な面から、感性に響く味わい深い一年を送ることができます。

 

さて、前述した通り、お子さんがいる親御さんに是非見ていただきたいと申し上げましたが、

 

家庭菜園が子供に与え得る影響って、ものすごいんです。

 

  • 野菜の花や葉の形、結実の仕方を実際に観察できる
  • 日課を作ることができる
  • 新しい視点を見つけられる

 

ざっくりと、短い期間で体感できることはこの3つ。まだまだ沢山ありますけれどね…!(夏は野菜を買う頻度が減るので家計に優しいとか…!!)

 

詳しく見ていきましょう。

 

◆野菜の花や葉の形、結実の仕方を実際に観察できる

 

オクラって、どうやって実をつけるか知っていますか?

尖っている方を天に向けて実が成るんです。

しかも、お花はとっても可愛らしいお花で、美味しく食べられます。

 

このように、普段食べているもの一つとっても、知らないことが沢山あります。そういった知識を、ちまちまとつけていくことも一つの教養です。

 

何処で役に立つ、というものではなく経験値のようなもので、積み重ねていくことで人としてレベルアップできると考えています。人もどんどん熟成していきますから。

 

ロールプレイングゲームでも、レベルの低いモンスターをちまちま倒す事でレベルアップするでしょう?あの感じ。

 

しかも、こういった雑学って、知っているだけで自信につながることも多いんです。

「へえ〜!そんなこと知ってるんだね!すごいね!」なんて言葉かけられたら、子供にとってはニヤニヤするくらい嬉しいですから。

 

育てる野菜だけでなく、植物に近寄ってくる虫も大事。

一緒に図鑑で調べたり、実際に観察して新しい発見をしたり。野菜一つで得られる楽しい知識は無限にありますよ!

 

 

日課を作ることができる

 

これは、特筆することでもないかもしれませんが、

夏は特に、毎日の水やりが欠かせません。

朝にはもうカラカラです。頭を垂らして葉も萎れ、今か今かとお水を待っています。

 

朝きちんと起きて、水やりをする。それも大事な日課。なんなら夕方も水やりが必要です。

1日のうちで、自分の担当する仕事を持ってしっかりこなすという、家族という小さな単位ではありますが、社会の一員として自覚を持って生活する経験はとても大事ですよね。

 

他にも、ズッキーニやカボチャであれば、受粉が必要になります。虫に頼る受粉は家庭菜園のレベルでは効率が悪く、結実する確率がとっても低くなるので、朝イチに雄花の花粉を雌花にチョンチョンと付けて受粉させる作業も、面白い日課にできそうです。

 

なかなか毎日のお手伝いが手につかない子供も、目新しい野菜のお世話になると、途端にやる気が出ることも。しかも枯れるまでの期間限定の日課ですから、飽きる頃にはきっとシーズンオフになるでしょう…。

 

 

新しい視点を見つけられる

 

雨が続くと、洗濯物も乾きにくいし、外にも出掛けられないし…ちょっと気落ちしますよね。

 

でも、家庭菜園をしていると、ちょっと新しい視点が出てきます。

 

「雨だー!野菜が喜ぶー!」

 

実際に、家庭菜園を始めたお家の子供さんが発した言葉です。普段水やりをしていたからこそ、出てくる言葉。

 

そうです、プラスな面からの視点が増えるのです。

今まで厄介に思えた雨も、野菜が育つからいいね!という視点が増えます。雨降ってくれたから、水やりしなくていいわ〜も然り。

何事もプラスの視点から見ることができたら、それに越したことはないですもんね。

 

一つ視点を変えるだけで、物事がうまくいったり、自分の考えを改められたり。

大人になるにつれてどんどん必要になるスキルかもしれません。

小さいうちから、視点を増やすという経験を少しずつ増やせるといいですよね。

 

 

 

小さな達成経験をちまちま楽しく蓄積すること。

自然が教えてくれる沢山の知識をその身をもって学ぶこと。

子供だからこそ純粋な気持ちで吸収できる大事なこと。

 

案外、家庭菜園のような生活に近いレベルのことから得られるんです。

 

理論的な知育に勤しむのもいいのかもしれませんが、肩の力を抜いて楽しく野菜を育ててみても良いかもしれませんよ。私のイチオシです。

 

気が向いたら、おすすめのお野菜や育て方なども紹介します🍅

 

 

色遣いは自由であれ。

f:id:xenubilum:20210811152609j:image

こんにちは、AKiです🐏

 

パン作りに初挑戦しましたが、

ベタベタ生地に苦戦しつつもなんとかパンにはなりました。もっと修行せねば…

 

 

 

さて、今回は色遣いについて。

 

私は元々色のピックアップが苦手です。全体的にどうしてもバランスが悪い。

デジタルでの作業だと、毎度最後に全体をオーバーレイかけることによって色の統一を図っています。笑

 

最近、うちのチビのお絵かきを見ていてハッとしたことがあります。

f:id:xenubilum:20210811153055j:image

自由です、なんの固定観念も無い、ただ掴んだ色を描きなぐる鮮やかな色遣い。

その姿はとても新鮮で、楽しそうに色遊びをする様子にとても嬉しくなりました。

 

 

それと同時に、私の根本の性格なのか、感性がまだまだ広がりが足りないのか、普段の作品が

 

見えるものに忠実になりがちであることをひどく痛感させられました。

 

作品に面白みが足りないと感じる理由はここなのかもしれないなあと、悔しくも新しい発見です。

 

 

きっと私も幼い頃は、こんなに自由な色遣いをしていただろうに、

大人になるにつれてその自由さを忘れてきたのでしょうね…

 

いや、大人たるもの、努力して諦めずに実験を重ねればまた習得できるはず。

 

 

そして、新しく一つの練習として昨日から始めました。

 

その名も

 

『30〜40分の4色縛りドローイング』

 

チビのお昼寝の間に、さっと動物一体とお花一つを描き、背景色と線色含めて4色で描き上げます。

4色をバランスよく選んで配置するのは、私にとっては結構大変で…

線画はパッと終わっても、色の配置に1番時間がかかります。

 

 

本記事の最初にアップした羊のイラストが、1回目のイラストになります。

羊は白!の感覚を取っ払って、くすんだピンクにしました。まだまだ慣れないこの違和感と戦いながら、少しずつ固定観念をポコスカに壊していきます。

 

とりあえず一週間続けてみて、配色にかかる時間の変化やそのほかに何か変化が出てくるか試してみます。

 

またブログで結果を書いてみますね。

 

“気にしい”の生き方

f:id:xenubilum:20210809225713j:image

こんにちは、AKiです🐠

 

台風が来てますね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。買い物にすら出かけたくないので、食材を買い込み、お楽しみの一つとしてパンの材料を買ってきました。

初心者が作るパン、どうなることやら。

 

 

“気にしい”の生き方

 

気にしいって、方言なのでしょうか?

気にしがち、気にしすぎ、のような意味合いですね。

 

巷ではHSPなんてかっこいい言葉が流行っておりますが、私はその類なようです。

が、響きがカッコ良すぎてしっくり来んので、気にしいでいきます。

 

兎に角、生きづらいんです、気にしいは。

最近、Twitterで仲良くしてくださっている作家さんとお話していて、気にしいが辛い場面のトップに入る事柄がわかりました。

 

気にしいは、少しの表情や声色の変化にものすごく敏感で、その原因が全て自分にあると思い込んでしまうのです。

 

例えば、「いいよ」の一言でも、そのまえにほんの一瞬でも間が空いたり、あー…という言葉がつくと、もうダメです、何か悪いことをしたのかと気になって仕方がない。

 

あとは、行動についても然り。何かものを置くときの音の大きさ、足音のペース、普段と違う変化にすぐ反応してしまうんです。

そしてまた、自分が何かしたのかなと悩み始める。

 

でも殆どの場合、何にもないんです。一方的に自分が気を揉んでいるだけ。それが原因で何度も夫とぶつかってきました。夫よ、すまん。

 

 

あぁ、面倒臭い…なんて自分が1番分かっているんです。笑

 

 

そんな毎日を過ごしていると、本当に疲弊しちゃうんですよね。そしてその多くは心の病気に繋がってしまう。

 

本当に生きづらい。

そんな自分が嫌になる。

でも、どうにもならんのです。性格だから。

 

だから気にしいが少しでも生きやすくなる方法を考えてみることにしました。

 

不安定になったときのルールを作る

気にしいが、気にしないのはハッキリ言って不可能だと思っています。

どうがんばっても、すでに鋭敏な感覚を鈍くすることはできませんでした。だから、気にしすぎて不安定になった時に必ずする行動を作りました。

 

私の場合は、環境音(YouTubeにある海の音)を流しながらの瞑想。

 

瞑想といっても、正しいやり方はよくわからないので、目を瞑っていい感じに足を組んで、腹式呼吸だけに意識を向けて深呼吸しているだけです。

不安になる時は、呼吸が浅くなって酸素が不足しがちになるので、それも踏まえた上での行動です。

 

音楽を聴けなければ、その場で目を瞑って深呼吸。立ったままでもとりあえず深呼吸。

呼吸だけに意識を向けるのがポイントです。

 

案外、動悸などが落ち着くのが早い気がします。

 

 

自分のNGを明確にする

自分がどの場面で気にしいを発動するのかを分析して、自らそれに遭遇しないように予防線を張ります。()内は具体的な予防線です。

 

 

私の場合は

  • 無言(何か音楽をかけられるような環境を選ぶ、作る)
  • 反応が薄い、無い(極論そもそもその類の人には近づかないようにする笑)
  • 誰かが精神的に傷つく、辱めを受ける状況(ドッキリなどの番組は一切見ない)
  • 物音を大きく立てる人(身内なら静かにせえと言いますが、その他は近づかないか、音楽を聴く)
  • 何かをするとき、近くでじっと見られること(料理等は1人でする)物によっては大丈夫ですが、、

 

他にもありますが、基本は苦手なものには極力近づかない精神です笑 あとは物音を散らせるように音楽を聴く。

どうしても不安になる状況であれば、前述した自分のルール通りに行動します。

 

生きづらいけれど、ね。

これ以上周りに迷惑かけたくないので、必死に生きてみるわけです。

同じ状況の方、一緒に乗り越えていきましょう。何かしら、楽になる糸口はあるはずです。

むしろ、何か見つけたら教えてください笑

 

 

以上、気にしいの、気にしいによる、気にしいのための記事でした。

 

 

私が生き物を描くその理由

f:id:xenubilum:20210808004046j:image

こんにちは、AKiです🐶

 

お盆が近づき、街に賑わいが戻っているようですが

地元の人間としてはなんとも複雑な気持ち。

 

さて、今回は私の頭の整理の回です。

考えることが好きなので、常に頭の中は考え事ばかり。ブログは考えを綴っておくのにピッタリです。

 

私が生き物を描く理由

 

前提として、私は生き物が大好きです。(セミとGを除く)そして自然が好きです。

大学時代はよく「山で隠居したい」とぼやいておりました。

 

幼少期は、どこへいくにも犬の図鑑を持ち歩き、犬の写真を模写して、その犬の特徴を紙にまとめて遊んでいました。

ヒトよりもずっと犬が好きで、一緒に暮らしていたアメリカンコッカースパニエルとグレートピレニーズに、色々なことを相談していたことを覚えています笑

 

特に犬が好きでしたが、勿論その他の動物も大好きでしたね。動物園に行くと猛獣達をじっと眺めて、水族館に行くとイルカの水槽から離れませんでした。

それだけ小さな頃から動物が好きでしたので、動物をモチーフにすることは必然的なことかと思います。

 

 

しかし、転機は大学時代に訪れました。

大学受験に失敗し、やさぐれながら通い始めた大学。そこで植物の面白さに出会います。

 

植物の遺伝子を組み換える研究をしていたのですが、とあるタンパク質を作る遺伝子を導入した未分化の細胞を準備し育成した後、その植物体の遺伝子を調べると

導入した遺伝子が綺麗さっぱり脱落していたのです。教授曰く、植物には自分の遺伝子以外の遺伝子を脱落させることもできるんだよと。

 

なんてこった、植物はヒトの手によって改変されても自分の力で元に戻るのか。

もう、震えましたね。これだけの科学の力をもってしてでも、植物にヒトは敵わないと。植物は想像を遥かに超えてすごい力がたくさんあるぞと。

同時に、ヒトは動物の一員であることを再度自覚して、自然に対してもう少しリスペクトしないといけないと感じましたね。

 

(…漂う変人感が否めないですが、そっとスルーしてくださいませ。゚(゚´ω`゚)゚。笑)

 

 

元々植物も大好きでしたが、植物に対するリスペクトがその頃から爆上がりしていきまして。

 

自然に対する畏敬の念と言いますか、

未知な部分がたくさんあって、造形も美しくて

こんなに面白みを感じるものは他にはないと。

 

そこが、私の生き物を描く一番の理由です。

こんなに、美しくて面白いものはない。

だからこそ、沢山の人に動植物や自然について興味を持って欲しいし、みんなで守って行きたい。

 

ただ、まだまだ表現の力も足りず、知名度もありません故、そこら辺は心の奥底に秘めつつ

ただひたすらに、美しい動物と植物を楽しく描いている段階です。

 

でも、少しずつ動植物の面白いところや素晴らしいところを、絵と同時にお伝えできたら嬉しいですね。しっかり頑張って参ります。

 

 

骨を描く理由は、また今度。

 

ということで、今回はここまで。

ご一読ありがとうございました☺️